宮崎焼酎&焼酎カクテルのおしゃれフェスに行ってみた!
Sponsored by 宮崎県都城市
宮崎県が主催する焼酎フェス!
2023年3月18日(土)に東京・天王洲で行われた宮崎県主催の焼酎フェス『MIYAZAKI SHOCHU FESTIVAL 2023 in TOKYO』。このイベントは宮崎の絶品グルメとともに、焼酎カクテルなど新しい焼酎の楽しみ方を体験できるイベントなんです。
焼酎のテイスティングを楽しむ
ノンジョルノコーナーでは、100種類以上の焼酎の中からテイスティングができ、それぞれのお好みの焼酎を見つけることができます。今回私たちは、日本一の焼酎のまち、宮崎県都城市で作られた焼酎をテイスティングさせていただきました!
焼酎販売数日本一の酒造である「霧島酒造」の『KIRISHIMA No.8』は、マスカットやみかんのような果実感があります。炭酸水で割ってみると、まるでシャンパンのように!焼酎だけどフルーティー、初心者にも飲みやすい味わいでした!
手作り焼酎にこだわる「柳田酒造」では、代表5代目の柳田正さん自ら、私たち若い女性向けに『千本桜』の炭酸水割りを作ってくださいました。私たちも普段、焼酎は飲み慣れていないのですが、ほんのり優しい甘さが感じられ、滑らかな飲み口でした。
都城のグルメ×焼酎が絶品!
グルメコーナーではふるさと納税でも大人気の都城産宮崎牛を贅沢にステーキで、宮崎県産の野菜たっぷりのスープと一緒にいただきました。
柔らかくてジューシーな宮崎牛と焼酎が相性バッチリです!
おしゃれで飲みやすい焼酎カクテルに注目
カクテルブース「SHOCHU Mix Up」では、バーテンダーが特別な焼酎カクテルを提供してくださいました。私たちはバーテンダーの長友修一さんに、霧島酒造の『KIRISHIMA No.8』を使ってカクテルを作ってもらいました。
見た目もおしゃれで、さらに果実感が増し、特に女性におすすめしたい、おしゃれなカクテルでした。
なんと、日本の酒造り文化が無形文化遺産に!?
実は、日本の伝統的酒造りがユネスコ無形文化遺産に登録される可能性があるんだそうです!
中でも日本一の焼酎のまちである都城市の焼酎は、ますます注目度が高まっているんです。柳田酒造5代目の柳田正さんは、「日本にしかない麹菌は、平安時代末期には存在していたとされ、その時からずっと雑菌や腐敗菌の侵入を防いで守られてきた。そしてこれを年配の方から若年層に、世界に広げていきたい」という熱い思いを語ってくださいました。
都城の焼酎を都城グルメとともに味わうのが、ブームになりそうな予感です…!
Lab Point♡
初心者でも楽しめる焼酎の新しい飲み方に注目!
都城のグルメと焼酎を味わってみては?
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