行って楽しい、買って応援! 期間限定オープン・青森県つがる市のアンテナショップ「つがる」
東京・神楽坂に青森県つがる市のアンテナショップ「つがる」が期間限定でオープン!
今回は、キャンパスラボの東北出身メンバーが集まり地元東北を盛り上げるプロジェクト
「わっしょい!けっぱる、東北ラボ」のメンバーで取材に行ってきました!
つがる市のいいところをぎゅーっと詰め込んだ「つがる」の魅力をご紹介します!
アンテナショップ「つがる」とは
「つがる」は神楽坂に期間限定でオープン。
以前紹介したつがる市のアンテナショップ「メロンとロマン」からも歩いて行くことができます!
同じアンテナショップでも「メロンとロマン」はメロンを基調としたおしゃれなデザインでしたが、
「つがる」はそのイメージとは打って変わってレトロで落ち着いた雰囲気。
どこか懐かしい和風テイストのお店に思わず引き寄せられてしまいます!
つがる市ならではの多様なグルメを買って応援!
お店の中に入ると、東京のお店では見たことのないお土産グルメがたくさん!
今回、メンバーは赤しそジュース「紫のしずく」を試飲させてもらいました!
「しそジュース」初体験!
酸っぱい味がするのではと思っていましたが、
しその風味いいとこ取り、さらにすっきりした後味にメンバー全員が驚きました!
「旅さち」は、あの有名な「気になるりんご」や
「パティシエのリンゴスティック」を手がけるラグノオさんからの新商品だそう!
リンゴの可愛さを生かしたパッケージに加え
中身もリンゴの形をしたアップルパイになっています!
お土産にもオススメです!
今回ご紹介した以外にも、「つがる」にはまだまだ珍しく、魅力的なグルメが眠っています!
コロナ禍のつがる市を応援するためにも、ぜひ一度足を運んで体験してみてください!
グルメだけではない!「つがる」の見どころは?
最初はグルメに気を取られてばかりでしたが、
よくよく見てみると所々につがる市ならではのユーモアな展示を見ることができます!
こちらは、つがる市のメロンにアマビエのデザインを施したもの。
メロンを育てる際に傷をつけることでデザインできるのだそうです!
つがる弁早口チャレンジも発見しました!
東北ラボメンバーも挑戦!
各メンバーが苦戦する中で、東北・岩手出身のひなぽんは一発クリア!
コツを聞いてみると、つがる弁のイントネーションを意識するとスラスラ言えるのだそう。
皆さんもお試しの機会があればチャレンジしてみてくださいね!
Lab Point♡
・つがる市のご当地グルメが都内で楽しめる!
・つがる市の応援につながる!
・お店いっぱいにつがる市の魅力が溢れる空間!
期間限定アンテナショップ「つがる」
営業期間:令和2年8月7日~令和3年1月末
営業時間:11:00~18:00
定休日:毎週月曜日 ※8月は月曜日も営業
場所:東京都新宿区矢来町118(東京メトロ東西線神楽坂駅2番矢来口から徒歩1分)
販売品:つがるブランド農産物・認定加工品、その他特産品など
問い合わせ先:つがる市東京事務所 電話03-5946-8505
詳しくはこちら https://www.city.tsugaru.aomori.jp/soshiki/somu/tokyooffice/5126.html